防災施設デザイン

Tsunami Tower

安心して暮らせる街づくりのお手伝い

interfaceでは公共の防災施設デザインを手がけています。

特に、国内最大級の高知県黒潮町の佐賀地区にある津波避難タワーを始め、
全国各地で約10基の津波避難タワーの設計・監理を行ってきました。

南海トラフによる大地震による津波災害が懸念される現在、町の住人の方々を
守るために、安心で安全性の高い防災施設のデザインを行っています。

  • 津波避難タワーの写真

APPROACH

防災施設デザインへの取り組み

Point1

独自の津波避難タワー工法の特許

interfaceでは、津波避難タワーの独自技術の工法・避難システムにおいて特許を取得しております。
この特許技術・システムにより、建設地域に住う人々が安心できるような安全性の高いタワーを建設致します。

津波避難タワーの外観

Point2

設計から監理まで一気通貫

地域それぞれの設計条件を加味し、避難経路を考えて特徴を持った設計デザインだけでなく、いつまでも安心できる性能の担保をするため、監理までしっかりと行わせていただきます。

津波避難タワーの上の方を撮った写真

PAST RESULTS

過去の実績

黒潮町津波避難タワー5基

日本一高い津波浸水高さがH=34m黒潮町のタワー5基の設計監理業務を行いました。 人口1万人ほどの町は予想され […]

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